2008年7月12日土曜日

エグゼクティブが身体を鍛える本当のワケ



以前読んだ勝間和代さんの本の中で、「思考は身体全体で行われている。ふだんから、身体を大事にして、身体感覚を磨いておくことが大事。肉体的にも精神的にも健全な状態を保つ、すると限られた情報の中から、新しいアイデアが浮かんでくる」と書かかれていて、それとこの本の内容が繋がったような気がしました。

確かにうちの社長もワークアウト好きだし、敬愛する本田直行さんも1日2時間をトレーニングにあてているそうです。

--memo--

お金には固執するのに、自分の時間というものについてはあまり意識しない人が多いように感じる。もっというと、時々刻々、人生をどう過ごすことが大事なのかを、真剣に考えていない人が多いということ。
身体を鍛えて健康に過ごして、真に充実した時間を使うようにすることが、実は成功へ、またよりよい人生への近道なのです。

運度に関しても、自分にはとてもできないという意識が、やればできる、ほしいものは手に入れられるという意識に変わると、物事の流れが「できる」という前向きな方向に変わっていく。だから、ビジネスでも結果がでるようになる。

自動車、パソコンなどどんなに時代が変わっても、人間の肉体構造は変わっていません。肉体に必要なものは栄養と休息と、体を動かすこと。栄養と休息に関しては、近代化の中でどんどん発達してきました。
しかし、運動はどうでしょう?今の時代は栄養のみ過剰で、運動はいっさいしていないという人は少なくない。

いざというときにものを言うのは、何といっても気力と体力。そこで踏ん張れるかどうかが、その難局をクリアして勝ち上がって行けるかどうかをわける道になる。
管理職や経営者などストレスや重責がある立場に立つ人たちこそ、身体を鍛えて体力と精神力を鍛える必要がある。

太りたくて太った人はいない。ただ単に、やせることや自己管理が後回しにされている状態なのです。自己管理を後回しにすると、優先させているはずのことさえもできなくなってしまうことに気づくべき。

生きていくうえで、1日に必要なカロリーは30代のサラリーマンで2000kカロリー。30代の女性であれば、1700kカロリーあれば、十分でそれ以上はすべて体にため込まれていってしまう。
1回に食べる量を減らして、食事の回数を増やすというのも効果的。
夜は大食せず、焼き鳥や魚などのタンパク質を積極的にとり、ご飯ものなど淡水化物は意識的に抑える。


健康的な身体を持つことがエグゼクティブになるには必要不可欠なことであり、またハードワークに耐え抜く頑強な体や、クリエイティブでい続けるために必要なアイディアは、毎日のトレーニングによって作られた健康な身体からくるものだということを彼らは知っている。
身体を鍛えて多くを手に入れるというこの成功への道は、誰にでも平等に開かれているが、この道を通る人は多くはない。


いいなと思えることを知ったら、とりあえずやってみよう、考えてみよう、とする繰り返しの中で、人は進化していく。それは健全な精神と肉体があればこそ。

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