2008年7月26日土曜日
できる男のアンチエイヂング仕事術
最近でてきた自分の腹。30過ぎて老化をひしひしと感じる自分へ冷やかしの意味も込めて読んでみたが、脳や分泌ホルモンなど科学的で、かなりタメになった。
仕事術というよりは、習慣の話ですね。
--memo--
アンチエイジングにオンとオフの境目はない。
仕事もプライベートも楽しんでいる人は、人生そのものを楽しんでいる人。自分らしく過ごせる時間のおかげで皆、若々しく生きている。
人は脳から老ける。中でも感情をつかさどる前頭前野という部分が真っ先に老化する。ここが老化すると感情の老化を招くと同時に、ホルモン産生の司令塔である視床下部に影響を与え、必要な若返りホルモンが出にくくなる。ホルモン分泌の低下が肉体の老化につながる。
プラス系ホルモン
・セロトニン:幸福感を感じたときに分泌
・メラトニン:深い眠りをもたらし、免疫や代謝を高める再生ホルモン
・成長ホルモン:細胞分裂を促し、肌の再生を促したり、身体の修復を助ける
・β-エンドルフィン:気持ちがいいとき、大きな喜びを感じたときに出る快感ホルモン
・ドーパミン:身体を活動的にし、血流をよしく身体を温めたり、脂肪をもやしたりするやる気ホルモン
・フェニールエチルアミン:異性に好意をもつと分泌する恋愛ホルモン。気持ちを安定させ、五感を敏感に
・テストステロンとエストロゲン:俗にいう男性ホルモン。競争意識を持ったり、目標に向かって突き進む時に分泌され、集中力ややる気を高める。
マイナス系ホルモン
・コルチゾール:ストレスを感じたときに分泌され、筋肉を硬くし脂肪の蓄積を促進し、体を守りの態勢に。
・アドレナリン:興奮時や恐怖感があるときに分泌される守備ホルモン。身体を硬くし、若返りにマイナス。
※仕事をしながらアンチエイジングするには、セロトニンを中心とする若返りホルモンが出やすい仕事の進め方をする。
老化を早める2つの要因
1.ストレス ストレスはもろ刃の剣。若返りや行動力のためにはいい意味で緊張感を高めてくれるが、漠然とした不安や無意識下にかかえる継続的なストレスはセロトニンの分泌を阻害するだけでなく、健康を害する恐れがある。まずストレスの原因を知り、好きなことや得意なことに集中して常に前向きに気持ちの感情を持つこと。一番良くないのは、睡眠も含めて毎日24時間、自分らしくない生活を送っている状況。
2.交感神経の使い過ぎ 仕事が忙しく、食事もトイレも入浴も短時間で済ませる現代人の生活は、交感神経が圧倒的に優位な状態。若返りのためには、この交感神経と副交感神経をシーソーのように交互にバランスよく使うのが理想。
ホルモンは血液で全身に行きわたる。年をとると低体温になり、血流が身体の隅々まで十分に流れない状態になる。
若返るために必要な3つの条件
1.うれしい楽しいといった、プラスの感情を積極的に言葉で表現する習慣をつける
2.毎日の習慣に不便を取り入れる。便利は老化につながり、不便は若返りにつながる。
3.意識を常にホームの状態にしておく。自分が主体的になって集中し、リラックスして自分を出せる環境
幸運の3要素
1.経済的な豊かさ
2.豊かな人間関係
3.自分の時間
1週間で若返る法則
・朝一番には太陽と水
・早めに出社で午前中に仕事終了
・1駅手前で降りてあるく
・異性と食事=フェニールエチルアミン(食事前に必ず乾杯=βエンドルフィン。奢る=セルフエスティーム)
・昼寝で交感神経を休める
・会社帰りにセミナー=セロトニン
・下着の素材にこだわる=セロトニン
・悩んだら歩く。かかとからの骨振動が脳を活性化
・駅では階段を。基礎代謝の7割が下半身が担う
・体にこだわり週一でマッサージ。身体に投資
・ボランティア活動をする
・地域活動に参加する
・貯金の10%を不確実なものに投資する
食事
朝:スープやおかゆなど水分の多い食事
昼:パスタや丼ものなど炭水化物中心のエネルギーチャージ
晩:肉類を中心とした良質のタンパク質で血液、皮膚の再生を促す。同量の野菜、果物も忘れずに
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿