2008年8月15日金曜日
脳が悦ぶと人は必ず成功する
--memo--
私たちの大脳はいつも「できるわけがない」とか「無理にきまっている」という形で、「ひらめき脳」の活動にストップをかけてしまう
「モテタイ」というのは子孫を残すという意味で「快適に暮らすことへの欲望」とつながっているから、食欲や性欲はわたしたちに「ひらめき」を起こさせる起爆剤のようなもの
ただ頑張るでは、やる気がなくなってしまう。重要なことは、「目的」が正しく「大脳辺縁系」にインプットされているかどうか
海馬は過去のことを思い出そうとしているときは、実はうまく働かない。未来のことを想像した瞬間、フルパワーで活動を開始する。しかも、脳の中の「海馬」という器官だけは、何歳になっても脳細胞が増え続ける。「未来に対する楽観的なモチヴェーション」を持ち、そのすばらしい願望を実現させるシステムが本来備わっている。
「楽天思考」で大事なことは、いつも楽しくて仕方ない、恐れや不安など生じようがない。というライフスタイルや生活空間を自分に対して用意してしまうこと。
私たちが唯一、主体的に「快適なモチヴェーションとつくろう」としてオピロイド系ホルモンで脳内が満たされた状況を作れるのが、まさに”歩く”という行為。
歩き始めて15分もすれば「ベータエンドルフィン」が分泌され、気持ちが高揚し、何事もポジティブに考えていけるような脳がつくられていく。20分を経過するころになると、「ドーパミン」というホルモンが分泌されはじめ、これによりハッピーな気持ちが高まるとともに、夢やアイデアがどんどん生まれてくる。そして35分を過ぎるころには「セロトニン」というホルモンが分泌され、興奮をおさえ、リラックスでき、浮かんだアイデアがまとまり、現実味をおびた計画へと具体化できるようになる。
さらに歩くことを習慣づければ「サイトカイン10」というホルモンの影響で健康的な肉体も保つことができる。肉体が老いると、自信をなくし、将来への意欲を失ってしまう。
人間というのは、常にその人が置かれている空間に支配されてしまう。
変化のない生活を強いると、ひらめき脳の威力がすっかり封じ込まれる。
思考することは科学的にいうとどういうことかというと、「脳細胞のネットワーク」をつくること。シナプスと呼ばれる結び目が生まれ、これが他のいくつもの脳細胞と結びつき、その上を電気信号がながれていく。
ひらめきということを考えると、いままでに存在していなかった”新しいシナプスのパターンが創出される”ことに他ならない。
ひらめきを連発するには、人一倍遊んで、新しいネットワークをつくること。
遊びの条件は、自分ひとりでそのくらいその遊びにのめりこめるか?
学校の勉強には、知識そのものよりも、社会に出る前に「脳細胞の配列のパターンを頭の中につくっておく」という意味がある。新しい問題に直面したときに、この”すでに開発されている回路”をもつか持たないかは、はっきりした差になって現れる。
人間関係で成功するには、「人を喜ばすことが好きになる」。おごり上手になってこそひらめき脳は開発されていく。もちろん「お金」を使うことだけが投資というわけではない。その人のために時間をさいたり、労力を使ったり、そいやって相手のためにできることは?と考えていくことが結果として脳に刺激をあたえていく。
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