2008年12月15日月曜日

見えない道の歩き方



-memo-
人はみなニセモノだ
鳥や動物は本能的に間違いのない、無駄のない動きをしている。それに比べれば、人間というものは同じ生き物としてまったくのニセモノと言わざるを得ない。

忘れ上手は生き方上手
どんどん忘れていかないと、コップから水が溢れるみたいに何も入ってこなくなる。それに人の生き様としては、余裕のあるほうがいいが、コップがいっぱいいっぱいでは、余裕は到底出てくるはずもない。
忘れるためのコツは変化を楽しむこと。どんなに変わらないこと思ったことでも、物事というものはすべて変わっていくもの。それが自然の理。そして常に何事に対しても「たいしたことない」という気持ちをもつこと。

子供は「作る」ものではなく、「生まれて」くるもの
子供は恵まれて生まれてくるのであって、決して作られる存在ではない。

親が子供を「育てる」と間違いが始まる
人間は子供であろうが、自分で自分自身を育てて成長していくもの。子供が育とうとするのは「本能」。「育てる」なんてとんでもない。百年早い。手助けをするぐらいで考える。

教師と生徒、社長と社員、お互いに五分の関係
「教える」ということは、「教えられる」立場があってはじめて成り立つ。「教える喜び」「教えられる喜び」、もしくは「伝える喜び」「伝えられる喜び」を感じて喜びが二つ重なり合うのが一番いい形。

エネルギーは出せば出すほど沸き起こる
「明日はこの予定があるから、エネルギーを蓄えておくために今日の夜は少ししか動かないでおこう」といったエネルギーのコントロールは一切しない。エネルギーは素直に出せば出すほど、また新しいものが入ってきて「循環」するもので、「温存」するものではない。

「安全」と「安定」ばかり求めると何も生まれない
「安全」ばかり求めると、心は不安になるもの。むしろ今の時代は「危険を楽しむ」くらいの心構えでいたほうが、平常心を保てる気がする。

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