2009年1月5日月曜日
英語は逆から学べ
書いてあることは、とりたてて新しいことはないのだが、脳科学から英語の学習法を裏付けているのでイメージ強化ができる点と、シソーラスが自分にとって新しかったので紹介。
--memo--
脳は生得的に文法能力は潜在的に持っていて、あとは言語ごとに経験によりパラメーター(設定)を調整するだけ。パラメーター設定をかえるには脳の中に新たな言語空間をつくる必要がある。
実際はまったく新しいネットワークをつくるわけなので、新しい人格を加えて作ることになる。なので、バイリンガルは多重人格になってしまう。
脳内の日本語の活性化を抑え、英語の活性化をあげやすくする環境で勉強する。使われていない神経ネットワークを英語モードにチューニングする。
機能脳科学からみた「絶対にやってはいけない英語勉強法」
・日本語の説明を聞きながらの勉強
・英和辞典、和英辞典などを使った勉強
・各単語の日本語の意味を暗記する勉強
・英文の音を聞いて日本語の意味を覚える勉強など
日本語の入ってくる勉強は今すぐやめるべき。
文法は新しい言語を学ぶためには役にたたない。それどころか、邪魔になる。
基本は固定化された日本語ネットワークは使わず、新しい神経ネットワークを参加させましょうという考え方。日本語という言語宇宙を想起させるものは一切使わない。ただ、言語を超える抽象度における知識は利用する。
トレーニングに入る前に、徹底的にリラックスする。
「息を吐きながら、体をゆるめる」
英語学習には、和英辞書・英和辞書は絶対に使わない。
webster(http://www.merriam-webster.com/)とシソーラスがオススメ。
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